「任せられる組織」へ──経営者の“孤独な責任”を手放す第一歩
- 組織開発伴走支援(研修・チームコーチング・新規事業)

「経営者が自分で全部やらないと、会社が回らない。」
そんな悩みを抱える中小企業の経営者の方々に、私たちエンゲージメントフォーカスは数多く出会ってきました。
実際、社員数30〜100名規模の企業では──
・リーダーが自分で考え動けない
・現場とビジョンがかみ合っていない
・知恵や工夫が現場から上がらない
・成果文化が形骸化し、主体性が育ちにくい
・そして、リーダー自身の心理的ケアが不足している
結果として、経営者が“全方位”で責任を抱え込み、疲弊しているケースが少なくありません。
しかし今、そんな現状から抜け出す企業が増え始めています。
「本当に“任せられる組織”をつくりたい」
「現場が自走し、リーダーが育ち、経営に集中できる環境がほしい」
そんな想いを持った経営者と共に、私たちは「自走するチームづくり」の支援を行っています。
キーワードは“信頼”と“対話”。
トップダウンではなく、現場との対話を通じて
組織の土壌を耕し、個の力を活かし合う文化を育てていく。
そうすることで、経営者は「任せても大丈夫」と心から思えるチームに出会えると考えます。
最後までお読み頂き本当にありがとうございました。
やりがいを通して可能性を最大化し
のぞむ未来をともに叶える
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という使命の実現に向けて
弊社一丸となって
日々精進してまいります。

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