人事育成担当者交流会にファシリテーターとして登壇

【人事育成担当者交流会でファシリテーターを務めさせて頂きました】
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emCAMPUS STUDIOにて、
人事育成担当者交流会のファシリテーターを
させて頂きました。
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今回のテーマは、
「働いている人の主体性ややる気を引き出すには？」
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というテーマでした。
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それぞれ自社の取り組みを、
ワールドカフェ形式で対話をしながら
シェアをする。
対話の中から自社なりの答えを見つけて、
最後に何をやるのか具体的な
アクションを宣言する
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本当に素敵な時間だったし、
「対話」の可能性を感じた時間でした！
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この地域の人事の方が、
つのテーマについてお互いに知恵や
実践経験を持ちより議論闊達に話し合う姿に、
非常に感銘を受けました。
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何よりも、元同僚でこのような機会をくれた
土居さんや、その部下で色々と意見をくれた
伊藤さんがあってこそのこの回でした。
本当にありがとうございます！
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そして、このような地域の人事横ぐしの場を作れるのは、
正にemCAMPUS STUDIOならではと強く感じました。
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本当に素敵な時間でした！
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頂いた感想（一部）です！
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「カフェ」のようなリラックスした雰囲気のおかげで、初対面にも係わらずどのテーブルでも話が尽きず、時間が経つのがあっという間に感じました。
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それはテーマが「従業員の主体性ややる気を引き出すには？」といった人事担当であれば誰にとっても身近で関心の持てるテーマであったからだと思います。
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明確な答えがないテーマだからこそ、参加者各々が普段感じていること、思っていることを自由に発言し、皆がグランドルール(否定しない・笑顔・あいづち等)を守ることで、とても暖かい雰囲気で交流することができたと思います。
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ワールドカフェでは、従業員のやる気を引き出すために労働環境の改善といった外発的動機づけが最も効果があったという意見や、それぞれのキャリアビジョン(多様性)を認めることや各々の業務に対して目的意識を持たせることが大切であるという意見がでました。
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また一日一回は大声で笑うという企業理念がある会社、独り言は大きな声で！を徹底することでコミュニケーションがとれるようになったという話を聞きとても面白いと感じました。
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交流会を通じて、メンター制度や1on1ミーティングを導入している会社のお話を聞き、自社で半期に一度行われている面談は目標や評価の確認といった面談の場となっていますが、「人材育成」を目的に行われる1on1ミーティングを導入することで、組織の活性化が期待できるのではと考えました。
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ワールドカフェが盛り上がったこともあり、時間を押してしまったため、研修の最後に行われたファシリテータの藤田さんの講義が駆け足になってしまったので、もう少し詳しく話を聞きたかったです。
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今回、年代も性別も異なる他業種の方と交流する機会をいただき、新しい気づきや発見が多くあり短いですがとても充実した時間を過ごすことができました。
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採用した従業員が長く自社で活き活きと活躍できるような、仕組みや方法を今後も検討していきたいと思いました。
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これからも
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エンゲージメントを起点に
個人と組織の能力を最大化する
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を使命にこの地域の人づくり、
組織作りに貢献していきたいと思います。
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引き続きご指導宜しくお願い致します。

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