GROWモデルで、マネージャーの対話力が進化する瞬間に立ち会いました
- 組織開発伴走支援(研修・チームコーチング・新規事業)

5月23日、マネジメント研修Day3のテーマは「コーチング」でした。
今回は初めて、GROWモデルを用いた本格的なコーチング実践に取り組みました。
心理的安全性を土台に、アドラー心理学の「主体論・認知論・目的論」、そして“受容・共感・一致”という基本的な姿勢を深く学んだことで、GROWモデルがなぜ有効なのか、その理由を腹落ちさせる時間となりました。
実際にマネージャー同士でコーチングを実践したところ、「相手の本音が引き出せた」「アクションが具体化された」という声が多数。
私自身もセッションを受け、次の一手が明確になった感覚を持ちました。
「全てのマネージャーがコーチングを学べば、組織はもっと変わる」。
そんな可能性を確信した1日でした。
次回の1on1セッションも楽しみにしています!
最後までお読み頂き本当にありがとうございました。
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