表参道セッション|可能性を最大化するための一日
- 組織開発伴走支援(研修・チームコーチング・新規事業)

昨日6/15(日)から東京に滞在し、大好きな仲間とブランディングの勉強会を開催しました。
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熱い対話が続き、少し飲みすぎた朝にはジョギングで心身を整え、改めて今日関わる方との「未来づくり」に気持ちを整えました。

本日は、表参道にて起業家のお二人と個別セッション。
共通するテーマは、「もっと自分らしく、周囲に価値を届けたい」という想い。その実現に向け、私は全力で伴走しました。
1人目の方は、スタートアップのCEOとして、チームの生産性向上を目指していました。どの案件に注力し、どのようにメンバーと対話するか。コーチングを通して課題を言語化し、実際の伝え方までシミュレーション。「明日から、チームとの対話が楽しみです」という言葉が印象的でした。
2人目の方は、ご自身のビジネスモデルを見直したいという課題をお持ちでした。インタビューを通じて、顧客セグメントごとに本質的な課題と求める成果を整理。そして、起業家自身の「信念」と「届けたい価値」が一致するポイントを見出すことで、「これ、めちゃくちゃやりたいです!」という言葉と、輝く笑顔が返ってきました。
セッションをしている時に私は自分自身に問いかけている質問があります。
「この人が本当に輝ける場所はどこか?」
「その輝きが周囲にどう影響を与えるか?」
この問いに向き合いながら、
やりがいで可能性を最大化し、のぞむ未来を共に描いていく。
情理と論理を統合し、熱で人を巻き込む。
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それが私の信念であり、エンゲージメントフォーカスの在り方です。
素敵なご縁に感謝しながら、全力で楽しんでいます。
やりがいで可能性を最大化し、のぞむ未来を共に叶える──その実現に向けて、これからも伴走してまいります。最後までお読み頂きありがとうざいました。

「やりがいで可能性を最大化したい」と感じた方へ
組織やチームに、もう一歩の変化がほしい。
メンバーとの対話を通じて、関係性を築き直したい。
目の前の課題に、何かヒントがほしい。
そんな時は、どうぞ気軽にご相談ください。
藤田は、論理と情理の両面から、
“現場に根ざした変化”を一緒にデザインしていくのが得意です。
これまでに、700名以上のビジネスパーソンと伴走し、
企業の中で起こるリアルな悩みと真剣に向き合ってきました。
一つひとつの声に耳を傾けながら、
組織にも個人にも、確かな変化を届けたい。
そう願って活動しています。
あなたの組織にも、あたたかな変化が起こるきっかけを。
ご相談やご依頼は、以下のお問合せフォームよりお気軽にどうぞ。
