管理職セッションで見えた、やりがいが動き出す瞬間
- 組織開発伴走支援(研修・チームコーチング・新規事業)

本日は、地元企業の管理職3名の方とコーチングセッションを行いました。
約20日前のDay1セッションから、皆さんが実際の現場で取り組んできた行動の数々を伺い、胸が熱くなる時間となりました。
・週1回の1on1を5分でも継続する
・メンバーへの丁寧な挨拶を忘れない
・「私はこう思う」と自分の考えを言葉にする
・「こうしてくれたら助かる」と具体的な期待を共有する
・フィードバックで相手の成長をしっかり言葉にする
一見シンプルな行動ですが、これらの積み重ねがチームに確実な変化をもたらしています。
「相手の価値観を知れてうれしかった」
「できていることを伝えたら、相手が本当にうれしそうだった」
「最近落ち込んでいたメンバーが少しずつ元気を取り戻してきた気がする」
そんなフィードバックに、管理職の皆さんの“人を想う力”がにじみ出ていて、私自身が元気をもらう瞬間でもありました。
午後は、30名規模の企業様のエンゲージメントサーベイ分析も実施。
環境が整い、組織の現状がより深く見えるようになってきました。
「やりがいで可能性を最大化し、のぞむ未来を共に叶える」──その想いに共感し、行動に移す人や組織が確実に増えていることに、感謝の気持ちでいっぱいです。
やりがいで可能性を最大化し、のぞむ未来を共に叶える──その実現に向けて、これからも伴走してまいります。
最後までお読み頂き本当にありがとうございました。
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