【実践中】「やりがい」を支える、心と体のマネジメント
- コラム

朝8kmジョグで、自分自身を整える
この1週間、出張が続き、思うように走ることができませんでした。
だからこそ今朝は、自分を整えるための大切な時間として、8kmの朝ランへ。
「健全な精神は健全な肉体に宿る」—— 組織を率いるリーダーにこそ、自分のコンディションを整える習慣が必要だと、改めて実感しました。
身体を動かすことで、自分のエネルギーを放出し、心をクリアにする。
それが、目の前の人に向き合う覚悟にもつながります。
次女の応援と、朝のショートコーチング
今日は娘の最後の中体連。朝5時台の蒸し暑さの中、バレーの試合へ向かう彼女と、短いショートコーチングの時間を取りました。
「どんな自分でコートに立ちたい?」
「今日、自分にどんなチャレンジを許す?」
そんな問いを通じて、彼女自身の“のぞむ未来”と“最大限の可能性”に火をつける。
この時間は、まさに“やりがいで人を動かす”ことの原点です。
自分の「在り方」が、周囲の可能性を引き出す
私の仕事は、経営者や人事の方が、組織の変化を本気で起こせるように支援することです。
そのためにまず、自分の在り方が整っていることが不可欠。
日々の選択や行動の中に、“やりがい”を宿す。
自分の人生にも、家族にも、そしてクライアントにも、誠実でありたい。
そんな想いで今日も、自分を整え、目の前の人を応援しています。
やりがいで可能性を最大化し、のぞむ未来を共に叶える──その実現に向けて、これからも伴走してまいります。最後までお読み頂きありがとうざいました。

やりがいが動くと、組織が変わる。
株式会社エンゲージメントフォーカスは、これまでに100社以上・延べ700名超の変革支援に携わってきました。
海外6カ国での事業再生、MBA、スタートアップ支援で培った実体験と、エンゲージメント向上に特化した独自メソッドを融合。
現場と経営の対話をつなぎ、“指示待ち”から“自走”へ──。
組織の中に眠る「やりがい」という資産を再起動し、可能性を最大化する伴走型支援を展開しています。
「やりがいで人を巻き込む」変革、はじめてみませんか?
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