管理職・経営層5名対象|エグゼクティブコーチングを実施しました
- 経営者・リーダー向けエグゼクティブコーチング

管理職や経営者が抱える“モヤモヤ”
「部下にどう関わればいいのか分からない」
「やるべきことは頭では分かっているのに動けない」
管理職や経営者が抱える
この“モヤモヤ”は、
日常の中でなかなか解消されません。
モヤモヤの整理
今回、管理職4名と経営者1名を対象に
エグゼクティブコーチングを行いました。
セッション前は
それぞれが課題感を抱えつつも、
解決の糸口が見えにくい状態でした。
対話を通して、
自分の口癖や相手への関わり方を
深掘りすると──
「相手を変えるのではなく、
その周りの“怖い”をどう変えるか」
「立場を変えて考えると
ハードルの低いアクションが決められた」
といった気づきが生まれました。
私たちの役割
エンゲージメントフォーカスは、
「やってみたいを、つくり合う。」
を合言葉に、
やりがいを仕組みで再現する伴走をしています。
問いかけと共感から始め、
行動を文化へと変えること。
それが私たちの役割です。
同じような課題をお持ちの方は、
ぜひ一度お気軽にご相談ください。
やりがいで可能性を最大化し、
のぞむ未来を共に叶える──
その実現に向けて、これからも伴走してまいります。
最後までお読み頂きありがとうざいました。
「やってみたいを、つくり合う。」
私たちは、
経営と現場をつなぐ伴走で、
年間延べ700人の“やりがい”を再設計してきました。
海外での事業再生、MBA、
スタートアップや中小から
大手企業支援の実体験をもとに、
組織の可能性を最大化する仕組みを届けます。
次は、あなたのチームで試してみませんか?

