地域10年ビジョンを共に描く──東三河プロジェクトが始動
- 組織開発伴走支援(研修・チームコーチング・新規事業)

10年後の地域ビジョンを、
ステークホルダーと共に描きたい
「変化の必要性は感じている。
でも、未来像が共有されないままでは、組織も地域も動きづらい」
──そんな悩みを抱える声を多く聞きます。
今回、東三河を代表するある機関から
「10年後の地域ビジョンを、
ステークホルダーと共に描きたい」
とのご相談をいただきました。
納得の未来地図
ご相談の背景には、
- 変革を行動につなげたい
- メンバーの価値観をすり合わせたい
- 多様な声を反映し、納得感のある未来像をつくりたい
という想いがありました。
そこで私たちは、9月から12月末まで
全5回のワークショップ伴走を設計。
バックキャストの視点を取り入れ、
未来から今を見直すアプローチを行います。
単に「未来を構想する」だけでなく、
対話と参加を通じて“共創する文化”を醸成することも重視。
会議室の中だけでは生まれない
「納得の未来地図」を共に描きます。
やってみたいを、つくり合う
エンゲージメントフォーカスの姿勢は
「やってみたいを、つくり合う」。
想いを仕組みに変え、関わる人と組織の
可能性を最大化することを使命としています。
未来を描くことは、
今ここから動き出す力を育むこと。
今回の伴走を通じ、
地域全体にその循環が広がることを願っています。
同じように「共に描く未来」を
模索している方は、
お茶会にご参加ください。
👉 お茶会の詳細・お申込みはこちら
▶[https://engagementfocus.com/1773/]
やりがいで可能性を最大化し、
のぞむ未来を共に叶える──
その実現に向けて、これからも伴走してまいります。
最後までお読み頂きありがとうざいました。
私たちは、
経営と現場をつなぐ伴走で、
年間で延べ700名の
“やりがい”を再設計してきました。
海外での事業再生、MBA、
スタートアップや中小から
大手企業支援の実体験をもとに、
組織の可能性を最大化する仕組みを届けます。
次は、あなたのチームで試してみませんか?

