蒲郡商工会議所「10年ビジョン」策定プロジェクト|Will・Can・Needから未来を共創するワークショップ
- 組織開発伴走支援(研修・チームコーチング・新規事業)

2026年1月9日、蒲郡商工会議所様の
「10年ビジョン」策定プロジェクト Day2 を実施しました。
このプロジェクトは、
蒲郡の産業と地域の未来を見据え、
「10年後、どんな商工会議所だったら幸せか?」
という問いからスタートしています。
ビジョン策定のフレームとして用いたのは、
Will / Can / Need
という3つの視点です。
- Will(私たちが大切にしたい想い)
- Can(私たちが貢献できること)
- Need(地域や社会から求められていること)
この3つが重なるところに、
本当に意味のあるビジョンが生まれます。
Day1からのインターバルで磨かれた「Will」
Day1では、職員のみなさん一人ひとりが
「自分たちは何を大切にしたいのか」
というWillを言葉にしました。
そして今回のDay2までの期間、
それぞれがインターバルで考えを深め、
言葉を磨いてきてくれました。
冒頭では、そのWillを振り返りながら、
- なぜそれを大切にしたいのか
- 蒲郡らしさとは何か
- 商工会議所としての役割とは何か
を改めて整理していきました。

ビジョンが“それっぽい言葉”で終わらないために
打ち合わせをしながら改めて感じたのは、
ビジョンが形骸化する組織には共通点があるということです。
それは、
未来の言葉だけを作ってしまうこと。
未来の姿だけを語ると、
ビジョンはどうしても
「それっぽい言葉」で終わってしまいます。
そこで今回は、
未来を語るだけではなく、
自分たちらしさ
を掘り下げるワークを重ねました。

Day2で実施した5つのワーク
今回のワークショップでは、
以下の5つの視点からビジョンを磨いていきました。
- 体験(らしい / らしくない)
- 会頭の意図
- 歴史
- 2035年の誇れる産業の姿
- 商工会議所としての貢献(CAN)
このプロセスを通じて、
ビジョンを単なる理想ではなく、
現場の判断基準として使える言葉
へと落とし込んでいきます。
「誇れる未来」を貢献から描き直す
今回のテーマをひと言で表すなら、
「誇れる未来を、貢献(CAN)から組み立て直す」
でした。
仕事の内容も、
世代も、
立場も違う職員のみなさんが、
「蒲郡の産業が誇れる状態って
どんな景色だろう?」
「その未来に向けて
商工会議所として何ができるだろう?」
という問いに、本気で向き合っていました。
この姿が、
とても印象的でした。
地域の未来は、人の本気から生まれる
今回のワークには、
商工会議所職員のみなさんだけでなく、
地域のシンクタンクの視点も加わりました。
さまざまなプロの視点から
「これ、どう思う?」
という問いが飛び交い、
ワークがどんどん磨かれていきます。
この
共同で未来を磨いていく感覚
は、
本当にワクワクする時間でした。
蒲郡は、きっともっと良くなる
蒲郡は、
きっともっと良くなる。
そう思えたのは、
本気で地域の未来を考えている人が
ここにいるから。
未来を描くことは、
決して簡単なことではありません。
ですが、
- 想い(Will)
- 貢献(Can)
- 社会の必要性(Need)
を重ねていくことで、
実現できるビジョン
へと変わっていきます。
ビジョンを「実装」する組織づくりへ
株式会社エンゲージメントフォーカスでは、
- ビジョンを描くだけで終わらない
- 現場の判断と行動に落とし込む
- 組織として実行できる仕組みにする
というところまで伴走しています。
もし
- ビジョンを描いたが浸透していない
- 会議が決まらない
- 現場の行動が揃わない
といった課題があれば、
ぜひお気軽にご相談ください。
※写真の掲載、活動のシェアについては
蒲郡商工会議所様より了承をいただいております。
ありがとうございます。


やりがいで可能性を最大化し、
のぞむ未来を共に叶える
その実現に向けて、
これからも伴走してまいります。
最後までお読み頂きありがとうざいました。
「やってみたいを、つくり合う。」
私たちは、
経営と現場をつなぐ伴走で、
年間延700名の“やりがい”を再設計してきました。
海外での事業再生、MBA、
スタートアップや中小から
大手企業支援の実体験をもとに、
組織の可能性を最大化する仕組みを届けます。
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