高校生と共に地域の未来を描いたミライカフェ穂の国2025
- 組織開発伴走支援(研修・チームコーチング・新規事業)

最初は緊張していた高校生たち
「ミライカフェ穂の国 2025」では、東三河の未来をテーマに、高校生たちとワークショップを実施しました。最初は学校も違い、初めて会う仲間同士ということもあり、緊張した様子が見られました。

チームでの対話が関係を深める
しかし、学校の枠を越えてチームを組み、地域の魅力や未来について語り合ううちに、自然と打ち解けていきました。短い時間で「やってみたい」を語り合う姿は、まさに「やってみたいを、つくり合う」瞬間そのものでした。

真剣に未来を語る姿に感動
最後には、「地域をもっとこうしたい」「仲間と一緒ならできそうだ」という前向きな議論が展開されました。表情は真剣そのもので、まっすぐ未来を語る姿に、私自身も強く心を動かされました。

参加者の声が物語る変化
ワークを終えた高校生からは「初めて会った人とこんなに仲良くなれるなんて、自分でも驚いた」「来年もぜひ参加したい」という声をいただきました。笑顔と達成感にあふれるその表情が、場の力を何よりも物語っていました。
人生の角度を変える出会いをつくる
今回のワークを通じて、出会いと対話の場が若者にとって大きな意味を持つことを改めて実感しました。人生の角度を変えるきっかけは、こうした小さな体験から始まります。emCAMPUS STUDIOは、まさにその出会いを生み出す場所です。
エンゲージメントフォーカスは「関わる人と組織の可能性を最大化」する伴走を大切にしています。未来を考える場づくりに関心のある方は、ぜひ一度ご相談ください。

やりがいで可能性を最大化し、
のぞむ未来を共に叶える
その実現に向けて、
これからも伴走してまいります。
最後までお読み頂きありがとうざいました。
「やってみたいを、つくり合う。」
私たちは、
経営と現場をつなぐ伴走で、
年間延700名の“やりがい”を再設計してきました。
海外での事業再生、MBA、
スタートアップや中小から
大手企業支援の実体験をもとに、
組織の可能性を最大化する仕組みを届けます。
次は、
あなたのチームで試してみませんか?

