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【研修レポート】「管理」から「主体性」へ。“関わっているのに、人が育たない”を超えるための第一歩

  • 管理職育成

エネルギー系企業様|伴走型マネジメント力アップデートプログラム Day1 実施レポート


「正直、今のマネジメントのやり方には限界を感じているんです。」

今回の研修前、 多くの組織長の方から、そんな声がありました。

  • 会議で意見が出ない
  • 主体性が弱い
  • もっと早く相談してほしい
  • 言われたことはやる。でも、自分からは出てこない
  • 結局、自分が抱え込んでしまう

成果は出ている。 でも、

「管理」でなんとか回している感覚がある。

そんな悩みを抱えながら、 今回の「伴走型マネジメント力アップデートプログラム Day1」がスタートしました。

正しいことを言っても、人は動かなかった

昔の私は、

「正しいことを伝えれば、人は動く」

と思っていました。

中国でも、インドでも、 事業再生の現場で、 正しいことを、必死に伝えていました。

でも現実は逆でした。

正しいことを言うほど、 現場の空気が重くなる。

任せるとチームが崩れる。 抱えると私が潰れそうになる。

その経験を通して、 ようやく気づいたことがあります。

組織は、

「能力」

だけでは動かない。

「関わり方」

で動く。

そんな思いも込めて

今回の研修では、

「どう管理するか」

ではなく、

「どう相手を理解し、 主体性を引き出すか」

をテーマにしました。

今回のテーマは「相手を知る・聴く」

今回のDay1では、

  • 心理的安全性
  • 受容・共感・一致
  • 価値観理解
  • タイムライン

などを通して、

「相手を動かす」

ではなく、

「相手が自ら動きたくなる関わり」

を、体験型で学んでいきました。


身体を動かすことで、“頭”ではなく“感覚”が動き始める

特に印象的だったのは、 タイムラインワーク。

会場の窓から見える青空や浜松の街並みを眺めながら、 参加者同士で対話し、 過去・現在・未来を振り返っていきました。

最初は少し硬かった表情が、 対話が進むにつれて、 少しずつ柔らかくなっていく。

「あ、そういえば昔…」

そんな言葉が、 自然に出始めていました。

座って考えるだけでは出てこない、

  • 感情
  • 過去体験
  • 大事にしている価値観

が、 身体を動かしながら対話することで、 少しずつ整理されていきます。

Day1を通して起き始めた変化

① 「相手を理解する」ことへの実践意欲が高まった

単なるコミュニケーション論ではなく、

  • 共感
  • 踏み込む
  • 相手を理解する

ことの重要性を体感として理解し、

「明日からやってみたい」

という声が多く見られました。

参加者の声

「共感とか踏み込むのが大事だと思ったので、早速活かします。」

② 身体を使って考えることで、感情や価値観が整理された

頭だけではなく、 “感覚”で自分を振り返る体験が起きていました。

参加者の声

「疲れました(笑)」

「体を動かしてやることで、気づきがありました。」

③ 「自分らしさ」や価値観を再認識できた

過去のエピソードを振り返る中で、

  • 自分が大切にしてきたこと
  • 自分の強み
  • “昭和的”と思っていた価値観

を、

否定ではなく、

「自分らしさ」

として再認識する動きが見られました。

参加者の声

「忍耐とか継続とか、そういうのも自分は大事にしているんだと思いました。」

「それも自分らしさなんだなと思いました。」

④ 「安心して話せる場」が生まれていた

研修全体を通して、

  • 話しやすさ
  • 安心感
  • 温かい空気感

が生まれ、 参加者同士・講師との関係性も柔らかくなっていきました。

参加者の声

「楽しかったです。」

「すごく素敵だなと思いました。」

「また次回も楽しみにしています。」

⑤ 「学ぶ」だけではなく、「やってみたい」が生まれた

知識習得だけではなく、

  • 現場で使ってみたい
  • 相手との関わりを変えてみたい
  • チームに活かしたい

という、

“行動変容へのエネルギー”

が生まれていたことが、 今回のDay1の大きな特徴でした。

参加者の声

「めっちゃ良いことしかなかったです。」

「早速やってみます。」

今回見えてきた“組織としての伸びしろ”

一方で、 今回のDay1を通して、 組織としての課題や伸びしろも見えてきました。

  • 会議が“説明の場”になっている
  • 主体的な意見交換が少ない
  • 成功事例や改善が循環しづらい
  • 管理職が抱え込みやすい
  • 「言われたからやる」が起点になりやすい

しかし逆に言えば、

「関わり方」

が変われば、 組織はまだまだ変わる。

そんな可能性も、 強く感じる1日でした。

「やってみたい」が出始めた瞬間、組織は変わり始める

今回のDay1を通して、 改めて感じたことがあります。

人は、

「理解された時」

に、初めて動き始める。

正しく管理することよりも、

「相手を理解しながら関わる」

ことが、

主体性や対話、 そして信頼関係の土台になっていく。

そして、

「やってみたい」

が出始めた瞬間、 組織は変わり始める。

少しでも、

組織長の皆さんと、 その先にいるメンバーの皆さんに、

  • 主体性が生まれる
  • 対話が増える
  • 挑戦が生まれる
  • 笑顔が増える

そんな未来のきっかけに、 今回の研修がなっていく。

そう感じる1日でした。

やってみたいを、つくり合う。

私たちエンゲージメントフォーカスは、 これからも、

人や組織の可能性を信じ、 未来を切り開く旅路に伴走していきます。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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